コラム

コラム

2017.03.29

妊活とED

妊活のススメ

ED治療、早漏治療専門の上野ユナイテッドクリニックでは、ED治療薬バイアグラ(シルデナフィル)、レビトラ(バルデナフィル)、シアリス(タダラフィル)の他にも、早漏治療薬であるプリリジー(ダポキセチン)を処方しております。当上野ユナイテッドクリニックでは性に悩む男性が解決策を求めにいらっしゃいます。その中でも今回は社会問題でもある少子化に関する問題の子作り、その中でも男性が取り組む「妊活」に関してお話をしたいと思います。

妊活とは…

妊活という言葉を聞いたことはありますか。この言葉は相模女子大学の客員教授を務めるジャーナリストの白河桃子先生が提唱する「妊娠するための活動」を指す言葉です。妊娠はただ闇雲に夫婦でセックスをすれば良いものではありません。20代前半のカップルでも妊娠のしやすいタイミングでも30%、30代前半で20%、30代後半になると10%ほどの確率になります。子宝に恵まれるためには事前準備が必要となります。

妊活とED

女性が妊娠するためには男性との性交が必要です。しかし、中には子供を作らなくては…というプレッシャーから心因性のEDを発症する場合も少なくはありません。いわゆる排卵日EDです普段のセックスの時は問題なく男性器は勃起をするのに、カレンダーに印や妻に頑張るように声をかけられると勃起しなくなる男性が増えているようです。不妊に悩むカップルは6組の内1組の割合で存在します。不妊の原因は女性にあると同時に約半分は男性にも原因があるとされています。肉体的理由の場合も考えられますが、排卵日EDのように心因性の理由も潜在的に多くあると言えます。

ED治療薬による妊娠への影響

ED治療薬は子供を妊娠する際に胎児や精子、卵子に悪影響はあるのでしょうか。結論からいうと全くありません。バイアグラ(シルデナフィル)レビトラ(バルデナフィル)シアリス(タダラフィル)は主に勃起する際に必要なNO(一酸化窒素)を分解、代謝されることを妨げることで勃起を維持する作用機序なので胎児や精子、卵子に影響を与えることはありません。つまり体内のNOを有効利用することで効果を発揮するものであって、新たに物質を作り出し細胞を変化させる効果はないので悪影響などはありません。バイアグラなどのED治療薬は不妊治療薬として処方されることもあり、その安全性は高く評価されています。妊娠に関する研究はバイアグラが発売される以前にマウスでの動物実験がされており、生殖器全体への変化はなく、精子の遺伝子への影響も報告されていません。胎児の成育に関する動物実験でも、奇形を引き起こすことや致死作用はないことが確認されています。バイアグラ、レビトラ、シアリスは国内外を含めかなりの処方数となりますが、服用中に妊娠しEDが原因と考えられる不具合等の報告例はありません。妊活するにあたり肝心の男性自身が勃起していなければ行為に及べませんが、ED治療薬は安全性が確認されているので安心して服用していただけます。

少子化とED

豊かさ故の晩婚化が進む日本ですが、晩婚化と少子化は密接な関係があるようです。晩婚化が進むと夫婦が子供をもうける年齢は当然遅くなり、健康的に働ける年数も短くなります。そうすると経済的な問題が発生しやすくなり子供の出産率が低下します。女性の妊娠時の年齢が上がれば妊娠率も低下してしまいます。少子化には社会的な要因も強くありますが、医学的に見ても晩婚化は少子化に大きな影響を与えていると考えられます。

男性の妊活で気を付けたいこと

適度な運動

適度な運動は健康な肉体には必要不可欠です。夜まで体力が続かないと性行為に及べません。その他、運動不足は生活習慣病の原因となりEDの原因の1つです。健康な肉体からは元気な精子が作られるので疲れない程度で体を動かしましょう。ジムでの筋トレなどは非常にお勧めです。見た目もたくましくなれば夜の妊活も楽しくなりそうです。

ストレスを溜めない

前述のとおり、排卵日EDの様な状態にならないように気を付けましょう。溜めないほかにストレスの発散法を確保しましょう。適度な運動や、読書、ただ何もしない時間を作るなど人それぞれで方法は異なりますが、アルコールの摂取は適量を守ってください。適量のアルコールはリラックス効果が認められますが、過度の飲酒は勃起不全を引き起こしED治療薬の効果を阻害しますので注意して下さい。

食生活を見直す

ジャンクフード、インスタント食品はなるべく控えましょう。高カロリーの食事や、過度の飲酒、喫煙も控えてください。多く摂り入れたいのは亜鉛です。亜鉛は精子の材料となり欧米では「セックスミネラル」とも呼ばれる栄養素です。主に牡蠣や鰻、豚レバーや牛肉、大豆などに含まれます。その他にはオクラや納豆に多く含まれタンパク質の吸収を助けるムチン、大豆や牛乳に多く含まれるアルギニンは精子の数や運動能力を高めます。

亜鉛が多く含まれる食材は牡蠣や鰻といった昔から「精の付くもの」として知られているものがありますが、今回紹介した食材で共通するのが「大豆」です。大豆は味噌や醤油などの調味料や納豆などの加工食品、粉末状にしたきな粉など、多くの形態に変化して日本人の食卓に並びます。朝食のお味噌汁にきな粉を加えたり、納豆にきな粉を加えるなどアレンジ方法は無限大です。大豆そのものは苦手という方も一工夫で美味しく召し上がれるでしょう。

クリニックで出来る妊活

上野ユナイテッドクリニックに妊活で悩む多くのパパさんがいらっしゃいます。「排卵日に…」や「妻が夜中に…」など多くの方が悩み、実際に相談を受け解決に向かっている方が多くいます。上野ユナイテッドクリニックではどのような解決策をいくつか提案をします。

お奨めのED薬

バイアグラ(シルデナフィル)レビトラ(バルデナフィル)シアリス(タダラフィル)とED治療薬としてはこれらの3薬剤が主流ですがその中でもシアリス(タダラフィル錠)が非常にお奨めです。このシアリスは非常に長い効果時間が特徴です。時間にして30時間から36時間も作用します。そのため排卵日の前日や当日の朝に服用することで、ストレスなく気負いなくセックスに臨めます。また、シアリスはED治療薬特有の火照りや赤ら顔などの副作用も少なく安心してお使い頂けます。

お奨めのサプリメント

当院ではED(勃起不全)の根本解決のためにいくつかのサプリメントをご用意しております。当院で人気、効果がともに高いものを紹介します。

  • DHEA

DHEA(デヒドロエピアンドロステロン:Dehydroepiandrosterone)は男性ホルモンの前駆体で、DHEAを直接服用することで老化防止、若返り効果、認知症予防などの効果が見込まれます。男性ホルモンの低下はEDの直接的要因のほか、精子の造成にも大きく関わり、精子の運動量や妊娠率にも影響を与えます。男性不妊症の改善にとって非常に重要なサプリメントです。

  • 亜鉛

鰻や牡蠣といった日本でも昔から「精の付くもの」として知られる食材に非常に多く含まれるミネラルの1つです。たんぱく質や骨を発育させ、細胞の素となり新陳代謝を活発にし、免疫力が上昇します。精子の原材料であり1回の射精につき7mgの亜鉛が必要であり、子宝をと考えるのならば3倍~4倍の量は必要となります。

  • マカ

マカはアンデス原産の植物です。栄養の宝庫とも呼ばれ、ビタミンやアミノ酸、ミネラルなどが豊富で男性にとって欠かせないアルギニンなども多く含みます。アメリカのNASAが宇宙食の材料として注目するほどの高い栄養価をもつ食材です。マカに含まれる亜鉛や鉄分などの多くの栄養素の中でも注目はアルギニンで、体内のNO(一酸化窒素)の生成を助け陰茎の勃起力を高めます。

DHEA、亜鉛、マカは非常に効果的で妊活夫婦には非常にお奨めです。上野ユナイテッドクリニックでは医療用のサプリメントとして高含有量のものをご用意しておりますので、是非ご検討ください。

 

PAGE TOP
タップで電話発信します
03-6231-6472
[月~土] 11:00~20:00 [日・祝] 10:00~17:00
アクセスのご案内
診療の流れ
ユナイテッドクリニック公式サイト
池袋ユナイテッドクリニック公式サイト
ユナイテッドクリニック新宿駅前院
渋谷ユナイテッドクリニック公式サイト
新橋ユナイテッドクリニック公式サイト
横浜ユナイテッドクリニック公式サイト
大宮ユナイテッドクリニック公式サイト
博多ユナイテッドクリニック公式サイト